病棟説明
病棟名 | 西3階病棟 |
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診療科 | 回復期リハビリテーション病棟 |
病床数 | 45床 (1人部屋 5室、2人部屋 1室、3人部屋 10室、4人部屋 2室) |
診療内容
回復期リハビリテーション病棟とは、脳血管障害や骨折の手術などの急性期の治療が終わり、機能の回復が必要となる時期に、集中的なリハビリテーションを行う事で低下した能力を再び習得するための病棟です。医師、看護師、理学療法士、作業療法士、言語療法士、ソーシャルワーカーが共同で集中的なリハビリテーションを実施します。
リハビリ訓練以外でも、日常生活そのものが訓練となるので、なるべく自宅での生活に近い生活を行い、出来るところは患者さん自身でやっていただき、自宅への退院を目指しています。