システム委員会

委員会概要

厚生労働省の報告では平成29年度の段階で400床以上の病院の普及率は85.4%とされています。当院でも2021年3月1日の電子カルテ化いたしました。しかし、環境や予算により電子化達成度が病院により異なるのが実情であり、更新される機能の範囲内で医療安全に十分な配慮をしながら運用を検討するのがシステム委員会です。

システム委員会構成員

委員長:植木 匡
事務局:医事課:渡辺雄亮、 総務課:高橋潤一郎
システムエンジニア:川瀬 漢大
システム管理者:医事課、薬局、看護科、検査科、放射線科
診療情報管理士:病歴室
各部門代表:院長、事務長、医局、看護科、リハビリテーション科、栄養科、医事課

業務内容

  • 電子カルテの機能追加と関連デジタル機器の運用の検討

実績
A)2021年3月1日の機能追加

・外来:カルテ記載コンテンツ、基本スケジュール、スキャナ
・入院:指示簿指示、患者掲示板、輸血オーダー
・共通:利用者ポータル、処置オーダー、指導料オーダー、
・診療依頼:コンサルテーションオーダー、
・退院総括:退院サマリオーダー

<実行された運用>

  1. 外来にて患者さんによる外来カルテの持ち運びの廃止
  2. 医師の診療録と指示を電子化
  3. 輸血の記録を電子化
  4. 医療安全が担保可能な範囲で紙資料の廃止

<今後の検討事項>

  1. 紙資料増加の抑制
  2. 追加された機能のより効率的な運用の検討

B)今回導入されなかった電子カルテのパッケージ機能

・歯科記録支援システム
・眼科記録支援システム
・診療掲示板
・手術管理システム
・透析管理システム
・地域連携室業務支援システム
・クリニカルパス     
              など

<導入により今後期待される運用>

・歯科と眼科の外来カルテの電子化
・外来患者さんの呼び出しの改善
・透析室・手術室の業務改善
・地域連携の業務改善

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