第182回 内科臨床検討会が開催されました
【演題】
1.当科にご紹介いただいた患者さんのその後の経過報告
①76歳女性「倦怠感、起きていられない、食欲ない」
②76歳男性「だるい、体重減少、胃がもたれる、汗が出る」 【藤村 健夫】
2.高血圧合併CKD患者に対する治療戦略 【長谷川 伸】
2025年10月28日 第182回内科臨床検討会が開催され、上記演題の発表がありました。
初期研修医も参加し、活発なディスカッションがありました。
この検討会は、故五十川正矩先生の発案で始まった当院内科医師と柏崎刈羽地域の開業医の合同カンファレンスです。各自の専門分野の最新の知見の紹介、症例の検討などを隔月で年6回行っています。
当院と開業医は one team として、地域の医療を守っています。

次回は、2025年12月23日(火)を予定しております。
第181回 内科臨床検討会が開催されました
【演題】
1.代謝内分泌分野と電解質異常 【丹野 貴文】
2.甲状腺クリーゼ 【中野 惠輔】
3.糖尿病治療薬 -最近の話題から- 【片桐 尚】
2025年8月26日 第181回内科臨床検討会が開催され、上記演題の発表がありました。
初期研修医も多数参加し、活発なディスカッションがありました。
この検討会は、故五十川正矩先生の発案で始まった当院内科医師と柏崎刈羽地域の開業医の合同カンファレンスです。各自の専門分野の最新の知見の紹介、症例の検討などを隔月で年6回行っています。
当院と開業医は one team として、地域の医療を守っています。

次回は、2025年10月28日(火)を予定しております。
第177回 内科臨床検討会が開催されました
【演題】
1.気管支喘息の管理 ~軽症喘息から難治性喘息まで~ 久代 航平
2.免疫不全者におけるCOVID-19の臨床対応指針案 田中 健太郎
2024年12月24日 今年最後の第177回内科臨床検討会が開催され、上記演題の発表がありました。
この検討会は、故五十川正矩先生の発案で始まった当院内科医師と柏崎刈羽地域の開業医の合同カンファレンスです。各自の専門分野の最新の知見の紹介、症例の検討などを隔月で年6回行っています。
当院と開業医は one team として、地域の医療を守っています。

次回は、2025年2月25日(火)を予定しております。
第176回 内科臨床検討会が開催されました
【演題】
1.重症低体温に急性膵炎を併発した一例 堀 真瑛 * 延期
2.東南アジアからの帰国者でチングニア熱を発症した1例 後藤 収
2024年10月22日 第176回内科臨床検討会が開催され、上記演題の発表がありました。新しいメンバーや研修医も加わり、活発なディスカッションがありました。
この検討会は、故五十川正矩先生の発案で始まった当院内科医師と柏崎刈羽地域の開業医の合同カンファレンスです。各自の専門分野の最新の知見の紹介、症例の検討などを隔月で年6回行っています。
当院と開業医は one team として、地域の医療を守っています。

次回は、2024年12月24日(火)を予定しております。
第175回 内科臨床検討会が開催されました
【演題】
1.当科にご紹介いただいた患者さんのその後の経過報告
66歳 男性 慢性腎臓病 高血圧 貧血 藤村 健夫
2.腹膜透析~当院における腹膜透析の現況~ 長谷川 伸
2024年8月27日 第175回内科臨床検討会が開催され、上記演題の発表がありました。新しいメンバーや研修医も加わり、活発なディスカッションがありました。
この検討会は、故五十川正矩先生の発案で始まった当院内科医師と柏崎刈羽地域の開業医の合同カンファレンスです。各自の専門分野の最新の知見の紹介、症例の検討などを隔月で年6回行っています。
当院と開業医は one team として、地域の医療を守っています。

次回は、2024年10月22日(火)を予定しております。
第174回 内科臨床検討会が開催されました
【演題】
1.発症前後でのインスリン分泌能を確認できたirAE 1型糖尿病の1例 長谷川 里紗
2.成人発症糖尿病サブグループに併せた糖尿病薬選択の提案 佐藤 駿匡
3.糖尿病の寛解について + 糖尿病学会レポート(新薬における話題から ツイミーグなど)
片桐 尚
2024年6月27日 第174回内科臨床検討会が開催され、上記演題の発表がありました。新しいメンバーや研修医も加わり、活発なディスカッションがありました。
この検討会は、故五十川正矩先生の発案で始まった当院内科医師と柏崎刈羽地域の開業医の合同カンファレンスです。各自の専門分野の最新の知見の紹介、症例の検討などを隔月で年6回行っています。
当院と開業医は one team として、地域の医療を守っています。

次回は、2024年8月27日(火)を予定しております。
第168回 内科臨床検討会が開催されました
1.膵頭部腫瘤による閉塞性黄疸の鑑別 後藤 収
2.当院で経験した十二指腸憩室出血の4例 夏井 一輝
2023年6月27日 第168回内科臨床検討会が開催され、上記演題の発表、活発なディスカッションがありました。
この検討会は、故五十川正矩先生の発案で始まった当院内科医師と柏崎刈羽地域の開業医の合同カンファレンスです。各自の専門分野の最新の知見の紹介、症例の検討などを隔月で年6回行っています。
当院と開業医は one team として、地域の医療を守っています。


*集合写真を撮影する際のみマスクを外しました
次回は、2023年8月22日(火)を予定しております。
内科臨床検討会が開催されました
当院では隔月で内科臨床検討会を開催しております。
近隣の開業医の先生方にもご参加頂いており今回で165回と長い歴史をもつ検討会です。
この検討会は、故五十川正矩先生(元五十川医院院長)の発案で始まり、現在まで約30年間続けられている、当院と内科開業医の合同検討会です。
柏崎刈羽地域では、当院と開業医院が顔の見える関係として、連携して地域医療に当たっており、病診連携~病院と診療所(開業医院)の連携~を機能させています。
◆令和4年12月27日(火)18時~ 柏崎総合医療センター 7階講堂 開催◆
【演者・演題】
●消化器内科 夏井一樹
大腸菌の外膜小胞は肝硬変での更なる炎症・線維化憎悪に寄与する
●消化器内科 丸山正樹
刺激性下剤からの離脱の試み:
刺激性下剤継続服用の高齢慢性便秘症患者におけるルビプロストン切り替え時の有効性および安全性の検討~多施設共同特定臨床研究から~
次回は令和5年2月28日(火)を予定しております。


